備忘録
姫路に黒豆づくしの飲食店-新豆の入荷に合わせて量り売りも (2009年12月03日)

姫路に黒豆づくしの飲食店-新豆の入荷に合わせて量り売りも

写真を拡大

黒豆づくしのカフェ「紗摩紗磨」のオーナー渡邉さん。

11月4日にオープンした黒豆づくしの飲食店「黒豆キッチン紗摩紗磨」(姫路市御立、TEL 079-291-5519)が話題を集めている。

同店は、丹波篠山の黒豆を使った料理などを提供する黒豆づくしの飲食店。以前はインドネシア料理店だった店舗跡を居抜きで使う。店名も以前と同じ「紗摩紗磨」でスタートしたため、「以前のインドネシア料理店が再開したと勘違いする人も少なくなかった」とオーナーの渡邉一志さん。

オープンから1カ月が経ち、現在は店名も「黒豆キッチン紗摩紗磨」に変更。徐々に勘違いする客も減り「丹波篠山の黒豆料理を提供する店」として話題を集める。店舗面積は約28坪。席数は26席。

渡邉さんは、22歳から奈良や京都などのホテルで調理経験を積んだ後、黒豆の特産品や黒豆料理を扱う施設「黒豆の館」(篠山市)で10年間、料理人として黒豆料理を作り続けた黒豆のプロフェッショナル。「姫路に来てまだ3カ月で土地勘が全くない」という状態で店を構えた。

メニューは、「黒豆豆乳スパゲティ」(900円)や「黒豆コロッケ定食」(1,000円)のほか、「黒豆ハンバーグ定食」(1,100円)、黒豆の練りこんだ「山菜黒豆うどん」(650円)、「黒豆うどんの鶏のせ」(800円)など。

ドリンクは、「黒豆コーヒー」(470円)や「黒豆豆乳」(350円)のほか、「身体には最高に良いが、味はいまいち(笑)」(渡邉さん)という「黒豆の煮汁」(350円)も提供する。

店内には、「黒豆の甘納豆」(900円)や「黒豆きんつば」(750円)、「黒豆フィナンシェ」(200円)など、黒豆関連商品を販売するコーナーも設ける。

渡邉さんは「黒豆は正月の煮物だけではなくいろんな料理に合うもの。10年間培った経験を生かして、黒豆を使った創作メニューをこれからも増やしていく」と意気込みをみせる。「今月から新豆が出始めるので当店でも『黒豆の量り売り』を行う」とも。

営業時間は8時~17時。水曜定休。

姫路に黒豆づくしの飲食店-新豆の入荷に合わせて量り売りも

写真を拡大

黒豆づくしのカフェ「紗摩紗磨」のオーナー渡邉さん。

11月4日にオープンした黒豆づくしの飲食店「黒豆キッチン紗摩紗磨」(姫路市御立、TEL 079-291-5519)が話題を集めている。

同店は、丹波篠山の黒豆を使った料理などを提供する黒豆づくしの飲食店。以前はインドネシア料理店だった店舗跡を居抜きで使う。店名も以前と同じ「紗摩紗磨」でスタートしたため、「以前のインドネシア料理店が再開したと勘違いする人も少なくなかった」とオーナーの渡邉一志さん。

オープンから1カ月が経ち、現在は店名も「黒豆キッチン紗摩紗磨」に変更。徐々に勘違いする客も減り「丹波篠山の黒豆料理を提供する店」として話題を集める。店舗面積は約28坪。席数は26席。

渡邉さんは、22歳から奈良や京都などのホテルで調理経験を積んだ後、黒豆の特産品や黒豆料理を扱う施設「黒豆の館」(篠山市)で10年間、料理人として黒豆料理を作り続けた黒豆のプロフェッショナル。「姫路に来てまだ3カ月で土地勘が全くない」という状態で店を構えた。

メニューは、「黒豆豆乳スパゲティ」(900円)や「黒豆コロッケ定食」(1,000円)のほか、「黒豆ハンバーグ定食」(1,100円)、黒豆の練りこんだ「山菜黒豆うどん」(650円)、「黒豆うどんの鶏のせ」(800円)など。

ドリンクは、「黒豆コーヒー」(470円)や「黒豆豆乳」(350円)のほか、「身体には最高に良いが、味はいまいち(笑)」(渡邉さん)という「黒豆の煮汁」(350円)も提供する。

店内には、「黒豆の甘納豆」(900円)や「黒豆きんつば」(750円)、「黒豆フィナンシェ」(200円)など、黒豆関連商品を販売するコーナーも設ける。

渡邉さんは「黒豆は正月の煮物だけではなくいろんな料理に合うもの。10年間培った経験を生かして、黒豆を使った創作メニューをこれからも増やしていく」と意気込みをみせる。「今月から新豆が出始めるので当店でも『黒豆の量り売り』を行う」とも。

営業時間は8時~17時。水曜定休。

世界の危険な唐辛子の収穫祭-志摩の隠れ家「海老寿家」で試食会 (2009年12月05日)

世界の危険な唐辛子の収穫祭-志摩の隠れ家「海老寿家」で試食会

写真を拡大

ホットレッド、ハバネロ、タバスコ、ハラペーニョを皿に切り分け、客の」自己責任」でチャーハンや麻婆豆腐にトッピングしてもらう。「海老寿家evisya」の世界の危険な唐辛子の収穫祭ランチ

「志摩の隠れ家」、1日1組のディナーしか予約を取らない中華料理店「海老寿家evisya」(志摩市大王町波切、TEL 080-1612-0001)で12月13日、10人限定の中華料理ランチの試食会が開催される。

オーナーシェフの羽山伸さんは「たまたま世界一辛い唐辛子と言われたハバネロの苗が売っていたので今年の4月に畑に植えてみた。その後もホットレッド、タバスコ、ハラペーニョと、『危険』と言われる唐辛子ばかり植えて楽しんでいた。実際に収穫して食べてみたところ、その『危険さ』が半端ではないのでお客様にも提供できないので困っていたが、『辛い物好き』が周りにもいることを知り、作った唐辛子をプレゼントしていた」と話す。

「最初で最後になるかもしれないけど(笑)、できた唐辛子の辛さを激辛好きの人たちに食べ比べしてもらおうと、『世界の危険な唐辛子の試食会ランチ』を企画してみた。10人の限定で数に限りがあるが、好評なら次回もあるかも…。僕は食べられないけれど(笑)カプサイシンで体を温めて汗をいっぱいかきたい人に予約してもらえれば」と羽山さん。

同ランチは、オーブンで焼いた自家製の焼豚が入ったチャーハンとマーボー豆腐、オリジナル手作りギョウザの3品。羽山さんが栽培して収穫した唐辛子4種類と、チャーハン、マーボー豆腐は食べ放題。料金は大人=1,500円。10人限定予約のみ受け付ける。「危険な唐辛子」のプレゼントつき。同ランチの開催時間は12時~。

同店の通常営業時間は、ランチタイム=11時~14時、ディナータイム=17時~21時(これ以外の時間帯でも対応可能)。事前予約が必要。

五反田のステーキ店で「100円ステーキ」販売-2周年記念で (2009年12月04日)

五反田のステーキ店で「100円ステーキ」販売-2周年記念で

写真を拡大

玉ネギじょうゆがかかった100円ステーキと「完璧赤字です」と笑う曽根さん。「ステーキを半分ほど食べた後、ライスを鉄板の上にのせて肉とコーンを一緒に混ぜて食べるのがおすすめ」だという。ライスは220円。

五反田のステーキ・ハンバーグ店「STERK KITCHEN FACTORY」(品川区東五反田1、TEL 03-3448-1129)は11月25日より、期間限定で100円ステーキの販売を始めた。

同店は昨年1月にオープン。来月で2周年を迎えることを記念し、17時から限定30食のステーキを100円で提供している。ステーキはランチメニューで使用しているオーストラリア牛140グラム。「日ごろの感謝の気持ちを込めて企画した。18時には終わってしまう日もある」と店長の曽根啓之さん。

店舗面積は10坪で、席数は15席。曽根さんの「おすすめ」は、「ほどよくサシ(脂)が入っているので柔らかくて食べやすい」という「USハラミステーキ」(180グラム=1,700円)。そのほか、オーストラリア牛のランプ肉「1ポンドステーキ」(2,700円)なども。

ランチは、甘辛ポークの「まかない丼」(680円)、「ランチハンバーグ」(980円)、「ビーフ100%特製ロコモコ」など。「3ポンドバーグ+大ライス3杯」(6,520円相当)、ハラミ3ポンド+大ライス3杯」(1万560円相当)などのメニューを30分以内に間食すれば料金無料となるチャレンジ企画も用意している。客単価は、ランチ=850円、ディナー=2,000円。

曽根さんは「100円ステーキが当店を知らないお客さまへのアピールになれば。サラリーマンが多い五反田はランチタイムなども激戦区だが、ハラミは本当におすすめなので、ぜひ一度食べに来ていただきたい。今後は他の街で多店舗化できれば」と話す。

営業時間はランチ=11時~15時(月曜~金曜)、ディナー=17時~23時30分。日曜・祝日定休。100円ステーキの提供期間は未定。

渋谷に低価格居酒屋「ぶっちぎり酒場」-レインズインターが新業態 (2009年12月04日)

渋谷に低価格居酒屋「ぶっちぎり酒場」-レインズインターが新業態

写真を拡大

「ぶっちぎり酒場」がオープン。105円~399円の「低価格」でメニューを提供する

「居酒屋 土間土間」「かまどか」などの飲食店を展開するレインズインターナショナル(港区)は12月1日、渋谷に居酒屋「ぶっちぎり酒場 渋谷宮益坂店」(渋谷区渋谷1、TEL 03-5456-8060)をオープンした。

同社約2年ぶりとなる新業態店で、105円~399円というメニューの「低価格」が売り。「居酒屋 土間土間」「かまどか」が3,000円近くの客単価であるに対し、「ぶっちぎり酒場」では2,100円を見込む。

「消費者の低価格志向が強まっている」「外食でも低価格帯業態が選ばれている傾向にある」ことなどから、同社でも「低価格帯」業態の出店を決めた。「低価格市場に参入することで、居酒屋市場全体における当社のブランドシェア拡大を目的とする」と同社。

新業態開発プロジェクトの山本優輔さんは「渋谷は新しいもの・情報に敏感なエリアであり、酒を飲む目的でも多くの人が集まる主要駅」とし、「多くの方に来店いただくことで売り上げはもちろん、ブランドとしての認知向上が図れ、今後の店舗展開に向けて良い効果が得られると考え同所への出店を決めた」と話す。

店舗面積は36坪で、席数は88席。木目を基調とした店内は、明るさや安心感、清潔感も感じられる「平成版大衆居酒屋」をコンセプトに仕上げたという。メニューは、「くしホルモン」「月見つくね」などのくし焼き(各294円)や「たこわさ」(189円)「シーザーサラダ」(399円)などの一品料理(105円~399円)など70品を超える。ドリンクも、ビールやサワー、焼酎、ウイスキーなどを199円~399円の「低価格」で提供する。メーンターゲットは20代後半のサラリーマン。

今後について、山本さんは「まずは都心を中心に直営店を出店していきたい。予定では来年に6~7店舗を出したい」と話す。

営業時間は16時~翌5時。

薫製をメーンにした立ち飲み居酒屋がランチ営業開始へ-高崎 (2009年12月04日)

薫製をメーンにした立ち飲み居酒屋がランチ営業開始へ-高崎

写真を拡大

薫製はすべて自家製。写真はサクラのスモークウッドで薫製したハムなど

高崎のレンガ通りにオープンした自家製の薫製をメーンにした居酒屋「燻製刺身居酒屋いぶし」(高崎市連雀町、TEL 027-386-8891)がランチ営業を検討しており、年内中にも実施する。

「いぶし」は自家工房で薫製にしたハム、チキン、タコなどをビール、ウイスキー、日本酒、ワインなどのアルコールとともに提供する。11坪の店内には立ち飲み用のテーブルを6卓設置し、一度に15人程度の立ち飲みに対応する。

手をかけた自家製の薫製と立ち飲みはミスマッチな感があるが、オーナーの小林さんは「おいしい薫製とアルコールを気軽に楽しんでもらうには立ち飲みがいいと思った。ミスマッチな感じもまたいいのでは」と話す。

メニューは「無添加自家製ベーコン」(580円)、「無添加スモークチキン」(420円)、「タコの薫製」(580円)などの単品メニューのほか、「薫製2品+生ビール」(500円)という「立ち飲みにぴったり」のメニューも用意する。

小林さんは「薫製をもっとたくさんの人に知ってもらえるよう、12月中にランチ営業を始めたい」と話しており、昼から本格的な薫製が楽しめるようになる日も近いようだ。

営業時間は17時~23時(金曜・土曜は24時まで)。日曜・祝日定休。

北秋田の「たかのす焼き」、秋田の飲食店が夜間限定メニューに (2009年12月05日)

北秋田の「たかのす焼き」、秋田の飲食店が夜間限定メニューに

写真を拡大

北秋田市の「たかのす焼き」を春雨スープで食べる新メニュー。「お酒の後の一杯」に好評

秋田市の飲食店「しみず」(秋田市大町2、TEL 018-862-2036)が10月下旬から販売する夜間限定メニュー「たかのす焼き・春雨スープ」が、隠れた人気メニューになっている。

地場産の山芋と卵を比内地鶏スープで溶いたタネに味付け鶏肉を入れて半円状に焼いた、「明石焼き」のような「たかのす焼き」。「2005年の市町村合併前の鷹巣町の名前を残しながら、新しい北秋田の新名物に」と普及に取り組む食品加工会社「マルイシ食品」(北秋田市)に賛同する同店が、秋田市で初めて飲食店メニューに取り入れた。

ランチのほか、居酒屋営業も行う同店。「お酒を飲んだ後のさっぱりした一品向け」に、カツオや昆布で取った和風ダシの春雨スープに入れて「たかのす焼き」を食べる夜間限定メニューとして開発した。

同店担当者は「冷凍や真空での保存方法も検討しているが、『たかのす焼き』は保存がきかないため、提供できる数に限りがある。あらかじめ予約をいただければ」と話す。

価格は400円。

営業時間は11時30分~15時、17時~23時。夜間営業のみ日曜定休。

京橋のビールダイニングが3周年-目下の課題は「早い時間帯」対策 (2009年11月30日)

京橋のビールダイニングが3周年-目下の課題は「早い時間帯」対策

写真を拡大

店舗外観。ビールは京橋ナンバーワンの品揃え

飲食店経営のダイニングクリエイツ(兵庫県尼崎市)が展開する京橋のビールダイニング「WB」(大阪市都島区東野田町2、TEL 06-6358-7765)が11月28日で3周年を迎えた。

ベルギーを中心に、世界中から約80種のビールを集め提供する同店。ベルギーの街角にあるカフェバーをイメージしたという店内は明るい雰囲気で、女性一人客やサラリーマン、カップルと幅広い客層の「ビール好き」が訪れている。

自身も「大のビール好き」という店長の田村友美さん「おすすめ」のビールは、ドイツ「マイセルズ ヴァイス」(1,100円)。小麦麦芽と大麦麦芽を50%ずつ使用しているため、軽やかでバランスのいい味わいが特徴。そのほかフルーティーな「ヒューガルデンホワイト」(750円)、ピンクの泡と香ばしさが特徴の「ベルヴュー・クリーク」(750円)など「6種の生ビールも人気」だという。ビールはそれぞれ専用グラスで提供する。

3周年を迎え、「ようやく認知度も上がり、リピーターも増えてきた」と田村さん。「遅い時間にお客さんが集中しているので、早い時間にどうやってお客さんを取り込むか」という目下の課題を背景に、19時まで(金曜は18時まで)はハッピーアワーを設定するなど、試行錯誤を繰り返す毎日。「お客さんがたくさん入ってこそいい雰囲気の店になる当店なので、常に金曜夜のような活性したいい空気感を保ちたい」。

営業時間は17時~翌1時。

道頓堀に和風ダイニング「きざみ」再出店-かまくら風の個室に (2009年11月30日)

道頓堀に和風ダイニング「きざみ」再出店-かまくら風の個室に

写真を拡大

「かまくら」がモチーフの個室が並ぶ「和風ダイニングきざみ 道頓堀店」店内

大阪で飲食店舗の運営を手がけるダイニングブラザーズ(大阪市中央区南船場3)は11月9日、道頓堀に「和風ダイニングきざみ道頓堀店」(道頓堀1、TEL 06-6213-8180)をオープンした。

同社は同業態の「心斎橋店」「千日前店」や「時の居酒屋 刻 えびす橋店」「炭火焼酒肴 ごっつぅ」を展開するほか、飲食店開業サポートなどの事業を行っている。「道頓堀店」は過去同所で出店していた店舗の再出店となる。

店舗面積は93坪。特徴は「かまくら」を意識した個室(2席~8席)。ほかにもペアシートのカウンター席、掘りごたつの座敷席、じゅうたん敷きのVIPルーム(定員20人)も用意。宴会は45人まで対応できる。合計席数は160席。食事は創作和食料理を提供。飲み放題メニューも用意する同店では、「3,500円のコースが一番人気」だという。

同店担当者は「来店客の約7割は女性。デートや合コン、婚活の飲み会や女性同士の女子会などにもよく利用されている」という。「道頓堀という場所は地元の方の来店が少なくなってきていると感じている。地元客にもっと訴求して、ミナミの活性化に一役買えれば」とも。

営業時間は、平日・日曜・祝日=17時~24時、金曜・土曜・祝前日=17時~翌5時。

素材にこだわる「フレンチおせち」-金沢のフレンチ「マキノ」が販売 (2009年11月30日)

素材にこだわる「フレンチおせち」-金沢のフレンチ「マキノ」が販売

写真を拡大

フランス料理店「Makino」のフレンチおせち

金沢のフランス料理店「Makino(マキノ)」(金沢市片町、TEL 076-208-3318)は現在、限定20個で「フレンチおせち」の予約を受け付けている。

同店は金沢の繁華街にありながら隠れ家のようにひっそりたたずむ客席12席の小さなフレンチレストラン。地元金沢出身のオーナーシェフ牧野浩和さんが「フレンチをカジュアルに楽しんでもらいたい」と、ガラス張りのオープンキッチンで地元の新鮮な素材を生かした料理を作る。オープン以来2年を経て、フランスのブルゴーニュ地方で修行を積んだ牧野さんの料理は地元でも評判となり、常連客のリクエストから「フレンチおせち」の販売を決めた。

メニュー開発にあたっては、「冷めてもおいしいもの、温めなおすことでよりおいしくなるものを考えた」という牧野さん。真空パックなどで素材の鮮度を落とさない工夫も施す。使用する食材や量に応じて、2段重の2万円コースと3段重の3万円コース・5万円コースの3種を用意する。すべてのコースに有機野菜やこだわりの食材を使う。

3万円コースの内容は「オマールエビのウニ風味、有機野菜のディップ、ホタテとブリのグリル、オイルサーディンのパイ包み焼き」「A5ランク若狭牛のローストビーフ、車エビのサフラン煮、地鶏のバルサミコ酢炒め、タラのコンフィ、ハマグリのブルゴーニュ風」「バスク豚のパテ、北海道産子羊のハム、鴨の生ハム、フォアグラのテリーヌ、鴨のスモーク、スモークサーモンのそば粉クレープ、タコのトマト煮、岩中豚のロースト、マロングラッセ、黒豆チーズ、アンポ柿、ホタテとカニのテリーヌキャビア添え」に「じゃがいもとオリーブオイルのもちもちパン」が付く。

「元旦で食べきってしまいたくなるおせち料理」を目指す牧野さん、「ほかでは味わうことのできないオリジナルの『フレンチおせち』で一味違ったおいしい正月を迎えてほしい」と話す。

注文は電話で受け付ける。完全予約制。締め切りは12月25日。同31日に手渡しで納品する。営業時間は18時~24時。水曜定休。

象の鼻テラス「ガリバーの食卓展」に巨大ガーデンテーブル出現 (2009年12月01日)

象の鼻テラス「ガリバーの食卓展」に巨大ガーデンテーブル出現

写真を拡大

参考画像 ©Stefane Chevillon production ccc

象の鼻パーク内の「象の鼻テラス」(横浜市中区海岸通1、TEL 045-661-0602)で12月2日より、「ガリバーの食卓展 違和感から生じる創造力の探訪」が開催される。

同展は、「スケール」がテーマで、際立ったスケールの差異を楽しむ作品が展示され、日常生活にはない違和感から生じる創造力の可能性を探る。

会期中は、日常にありふれた物を巨大化させる手法で知られるフランス人アーティスト、リリアン・ブルジェアさんの高さ約1.5メートルの巨大ガーデンテーブルセットなどが設置されるほか、ファッションデザイナー、皆川明さんによるドット柄のファブリックを用いた新作アートワークも展示される。

その他、鎌倉を拠点とするパン屋パラダイスアレイの勝見淳平さんと映画「eatrip」で初監督をつとめた野村友里さんとの新ユニット「宙トリップ」が、ブルジェアさんのテーブルセットで実際に食事ができるスペシャルメニュー「ガリバーランチ」(3,500円)、「クリスマス・ガリバーディナー」(5,000円)を提供する。

「スパイラル/ワコールアートセンター」、スパイラルガーデン、ギャラリー担当の今野政範さんは「ブルジェアさんの作品は、日常的な物品を極端に巨大化させるという手法により、作品そのもののサイズだけでなく、スペース全体を含めた知覚をもねじ曲げる特異な状況を作り出します。そんな作品のなかで実際に食事のできるスペシャルメニューも用意していますので、こちらもぜひご予約ください」と話している。

開館時間は9時~17時。入場無料。1月11日まで。ガリバーランチは12月5日、12日、19日、23日、12時~。クリスマス・ガリバーディナーは12月22日、19時~。どちらも完全予約制。

「象の鼻テラス」は、今年6月にオープンした広場「象の鼻パーク」内の、アート作品展や音楽・ダンスなどのパフォーマンスが行える多目的スペース。同パークは、横浜港発祥の地である象の鼻地区を、開港150周年記念事業として再整備し広場として活用したもの。テラスの運営および企画は「スパイラル/ワコールアートセンター」(東京都港区)が担当している。